財務基盤を強化し、
1円でも多くの利益を残したい方へ。
財務基盤を強化し、
1円でも多くの利益を残したい方へ。
1人当たり付加価値で1500万円。
しかも、稼働は7割で。
今後の中小企業経営において、私どもが理想だと考える水準です。
正直に言ってかなりのハードルの高さです。
それでも、少しでもここに近づけたいと考えたのであれば
やるべきことは決まってきます。
まずは現在の自社の状況を「正確に」把握すること。
これに尽きます。
私たちは3つの分析によって皆様の会社に潜んでいる問題の焦点化を
おこなっていきます。
分析を通じて見えてくるのは、見たくない現実と課題の存在です。
どれだけ環境やルール(税法)が変わろうとも商売の原則は変わっていません。
大切なのは競争相手からシェアを奪うことではなく
競争相手よりも高い収益を持続的にあげること。
目指すべくは運の影響度を減らし、負ける確率を下げる経営。
問われるのは適正規模での収益性です。
数字の置き方を変えると、数字の見方が変わり
数字の見方が変わると、考え方が変わり
考え方が変わると、未来が変わります。
1円でも多く利益を残したい方、本気で財務を建て直したい方は
ぜひお申込みください。
現実を見ることでしか、今を変えることはできません。
(収益構造分析・株価評価相続対策分析・M&A事業承継対策分析+個別面談)
『税理士セカンドオピニオン』会員の方は30万円(税抜)でご利用いただけます。
変動損益計算書・STRAC・貸借対照表図分析(直近3期分)
ニュースレター 戦略スケッチ「戦略会計ナナメ読み」の企業分析で用いているものと
同じ図表を作成し、同業種の優良・黒字企業の損益構造と比較します。
同業種優良企業との損益構造の違いを把握していただき、どこを改善すれば稼ぐ力が高まり
利益が残るのかを知っていただきます。
相続税評価による株価評価
相続税評価による現在の株価を算定します。
現在の株主構成に問題がないかを確認し、相続、事業承継の際に起こるであろうことを知っていただき、必要に応じて株価対策、株式の異動を検討していきます。
企業価値算定
M&Aにより会社を売却した場合、どれくらいの譲渡価格になるかを算定することで自社の価値を「時価」で把握し、「企業価値を高める」という視点を持っていただきます。
M&Aで高く売れる企業は「価値の高い企業」です。
まだ事業承継を考える時期ではないとしても「企業価値」を向上させておく必要がない企業は
存在しません。
資産、負債の実在性を検証し、貸借対照表の整理を検討します。
《個別面談 90分》
分析結果をご報告するとともに、課題の抽出、焦点化のサポートを行い
1円でも多くの利益を残すための具体策を考えていきます。